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最後の対話/ナショナリズムと戦後民主主義 福田和也著・大塚英志著 PHP研究所 「ナショナリズムと戦後民主主義」というタイトルが示すように、福田和也と大塚英志の思想的差異と、共通意識などをベースにした対談。昨年の選挙前に出版されたモノの続編的存在。 この二人の著作はあまり読んでいないので、論壇での位置づけなど知る由もないが、大塚 英志の執拗なまでのこだわりから出たセリフによって、福田 和也とは相容れないながらも、お互いの差異が同じ認識による表現の差からくるものでもあるのがよく分かる。もちろんそこらあたりにはあまり興味はなかったのだけれども、今回の「テロ以降」にされた対談であることがまず興味を引いた。 ナショナリズムを表徴するモノはなにか?「天皇」がどうのと、こだわっているのはこうした言論の世界だけで、僕が抱くその距離感というものは無意識なりにも縮まらない方向にあると思う。この間に存在する隔たりについて考えることすらしないが、何故にそこまで取り上げられるかは、それに対する「無知」を差し引いたくらいに興味はある。 僕にはささやかだけれども、ナショナリズムという言葉が示すもののなかには、どうしたって歴史意識は広がらざる得ないと思う。福田 和也のようにあらゆる歴史的出来事を縦横無尽に行き交いながら、現在という一点を見つめる眼差しは、僕のような「無知」からは比べようのないくらいパースペクティブな世界なのだろう。どんな「お題」ですら、瞬時に語り尽くせるデータベースをかかえているのだ。 そんな彼が定義するナショナリズムが「間テキスト性」だというのはとても納得させられる。そして同時にサブカルチャーを生き、そこに他者性のない危険なまでのイノセントさを見ている大塚 英志が、「間テキスト性」などという緩やかで連続体のような理想は見いだせず、もっと断絶していく自意識の誇大化を危惧しているのも納得だ。 アメリカには真の民主主義が花開いていると言い、そこから受け継いだ思想と共に生きる戦後民主主義世代と、表面的な文化のみを受け入れ、アメリカ型消費社会の追従を生活に浸透させきった僕らの世代。両者が微妙な肯定と共に、ナショナリズムに対しての「表面的な類似」を見出させてしまうことが確かにあるのかも知れないと思った。 日本が戦後民主主義的な思想に表面的にでも入り込みやすいのには、主体性の問題とも多く関わっているのだろう。福田 和也の言うように、戦争による大量殺戮や植民地主義による人間性の否定をもっとも大規模に行ったのはアメリカでもあって、それだからこそ、それをも誇りとしているアメリカは強いのだ。日本の最大の壁が、「過去に悪いことをした」、「つまらない国に生まれた」、という昔に捕らわれ続けている原因でもある。 しかし最大の壁は、全ての議論を遠のかせてしまう稀薄さではないだろうか。戦争が終わり、民主主義という希望の中に芽生えた幻想がこれまでの日本を支えてきた。そしてその幻想は、日本の国家、象徴である天皇、行政を司る官僚機構を忌み嫌うことを出自としている。 しかしそのような反国家的なものをベースにした「思想」自体もイデオロギーとなり、時代と共に消費され、稀薄化して行かざるを得ない。現に僕らの世代はそんなイデオロギーを見いだせる実感など、知的な領域としてしか存在せず、そのような状態において、ナショナリズムとの議論自体が、論壇でのエンターテイメントにしか過ぎなくなっている。 大塚 英志は今の問題を、サブカルチャーがもたらした漂白作用にあると指摘している。イデオロギーがもつ屈託や摩擦を一度漂白してしまい、サブカルチャーの中での流通だけでなく、元の位置にまで屈託のないカタチで戻っていっているのが危険性だと・・。 リアルな主体がそのように政治から切り離され、あらゆる危機感を仮想化していく平和な国。これが未来の人類の姿だと思えばいいのか、イデオロギーに身を戻していくのが賢明なのか、考えさせられる対談でした。 2002.01.27k.m カテゴリー 思想、社会
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体力値 相殺関係 開幕しゃがみLTRW→斜め後ろダッシュ ジャンプ様子見からの着地ダッシュ すれ違ってからの前ダッシュRWしか狙わない、いわば「量産型テムジン」 攻撃LWでの削り 硬直を取る 回避 追いかける 守る 壁る注意点 結論 体力値 ST:1050vsテム:1250 使用ユーザーが多い上にSTにとって2番目に硬い相手となるため厄介だが 対策さえとれればそう怖くは無い。 相殺関係 立ちナパでスライドライフルが消せる。 立ちで消せない斜め前スラビもしゃがみナパや(斜め)前スラボム、cRTグレ(立ちRTグレでもできるかは要検証)左残しの爆風で消せる。 c縦カッター、前スラカッター(要検証)は消せないので避ける。 開幕 しゃがみLTRW→斜め後ろダッシュ スラビ、カッター、ボムを防ぐ。前ビに注意。 ジャンプ様子見からの着地ダッシュ 開幕前ビぶっぱに対応できる。タイミングずらされての斜め前スラビなどに注意。 すれ違ってからの前ダッシュRWしか狙わない、いわば「量産型テムジン」 すれ違ってからの前ダッシュRWしか狙わない、いわば「量産型テムジン」には、とにかく距離をとり、前ダッシュで突っ込んできたところに丁寧にナパームやRWを重ねて、再び逃げる。攻撃の後出しは厳守する。 最後っ屁の「お願いサーフィン」は確実にガードか回避を行い、RWが出せないとテンパってるところに前ダッシュCW(LW残し)でも叩き込んであげる。 攻撃 LWでの削り 置きナパを盾にする。位置次第では削りながら弾を消して硬直を取る事が可能。場合によってしゃがみナパ。 リードを取りたいときにやりがちな先出し前ボムはCW近接や斜め前スラビのカウンターを受けやすい。 よって、投擲距離が長く相殺性の高い前スラボムで弾を消しながら一方的に削ろう。 硬直を取る 相手のダッシュ攻撃の硬直が長いので後隙を取りやすい。相手の先出しの前ビ、斜め前スラビに前Dグレが当てやすく、空D攻撃の着地取りに前スラファニーが使える。 空前グレも当てやすい。ただし相手が外周や障害物に接触して軸がずれていると反撃をもらう。 回避 LTボム、縦カッター、スライドライフルで牽制して距離を詰めてくる。どれも中々の追尾力の上画面に残りやすいのでうっかり踏まないようにしたい。 銃口を密着させられると前ビ回避不可能。近寄り過ぎない、近寄られすぎない。 中~近からおもむろに撃たれる斜め前スラビは射出モーションも弾速も速いので避けづらいが射出方向をよく見て斜めダッシュなどで避ける。 追いかける リードされた場合。空中ダッシュで動かれると中々手出しが出来ない。闇雲に弾を撃ってもかすりもしないので焦らない。 サイファーを追いかける時の様に距離200あたりで動きをよく読んで着地に前ボムや前スラファニーを重ねる。 自信があるなら密着前スラグレ→肩ボム射出→距離を離す、も有効。 守る リードできた場合。相手の行動は回避の項目に加えて置きザッパー、サーフィン、しゃがみ縦カッターなどが加わる。相手のクセで何が飛んでくるかは変わるので臨機応変に。 結構いやらしいのはしゃがみ縦カッター。普通の縦カッターと同じノリで回避しようとすると弾が速いので結構焦る。テムの動きが少し変な縦カッターが出たと思ったらすぐさま動いて軸をずらす。空中ダッシュ回避は着地が無防備なので封印安定。前ビを消しながらの空横ナパならある程度は安全。 こちらは置きグレ、各種LW、しゃがみRW、消しゴム、立ちCW右残しなどで牽制する。どのゲージも使い切らず40%~50%程度は残しておく。置きグレを置く際はスライドライフルなどで消えてしまわないように。 距離が詰まってきたらナパを重ねてカウンター。前スラファニーや近接攻撃で。(c)LWからの連携の(c)RTRWやcRTCWを重ねることも可能ではあるがなかなかリスキー。慣れや技量次第である。 壁る STの相殺性の高さをフルに生かせる重要なファクター。 相殺関係の項目で書いた、壁当てcRTグレ左残し爆風が超強力。相殺性以外にも、持続の長さで相手を拒み、爆風自体に約5%のダメージがある。連射は出来ないものの、直後にしゃがみ肩ボムを壁当てしてる間にCWゲージのチャージが完了するので再発射可能。 壁の無いステージではスライドライフルやカッターにわざと誘爆させて自分と相手を挟んだ防壁になりうるが、消しきれなかったスライドライフルや爆風を挟まない角度での斜め前スラびが刺さりがちなのでご利用は計画的に。 注意点 ダブルロックオンしているとRTグレがT近接に化ける(キャンセルダッシュを忘れずに)、壁当て爆風で相手のLTLWが誘爆して逆にダメージをもらう、爆風のダメージをものともせず突っ込まれて逆に乙られる、角度が悪くて爆風抜け攻撃をもらうといった点。 優秀な武装であるが過信と多用をしすぎないことが大事。 結論 STは前ダッシュ外周に徹したところで逃げ切れる機体ではないがそれを補える、相殺性の高い守る事に特化した武装に富んでいる。弱キャラながらも恵まれている点である。各キャラ対策を積んでいけば十分戦っていける機体である。頑張っていこう!
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最後の親孝行 作詞/40スレ593 A)そう遠くない場所、電車で30分ほどの町でおこったある悲しすぎる事件を知りました。 認知症の母と、その母のために生きた男の、 深い深い愛が生んだとある殺人事件を。 B)こんなこと歌っていいのかわからないけど、ちょっとでもたくさんの人に知って欲しくて、 親子の愛はこんなに素敵なんだよって、 知ってほしいから、歌うよ。 サビ)こんなに住みにくい世界であなたのもとに産まれおちたこと、僕は感謝して生きて行きたいと思うよ。もしも願いが叶うならば、もう一度あなたの子どもとして生まれてきたい。 あなたを殺した僕が言えるような事じゃないかもしれないけれど。 A)あなたにもうだめだと、二人で生きて行けないって言った時のことを覚えてますか、 そしたらあなたは言いました、おまえは私の子どもだって、 そして、優しく抱き締めてくれました。 B)あの時ぼくは二人で死ぬ事を決意したのに、 でもどうして、今、僕だけが生きているの。 C)あなたがいなくなったこの世界で僕はなにをすればいいんだろう。 あなたと最後に行ったあの河川敷で僕はただ「ありがとう」それだけを叫びたいんだ。 サビ)あんなに大きな愛情をくれて、育ててきてくれたお母さんを僕は誇りに思って生きて行きたいと思うよ。もしも願いが叶うならば、もう一度あなたの子どもとして生まれてきたい。 あなたを殺した僕が言えるような事じゃけれど。 サビ)こんなに住みにくい世界であなたのもとに産まれおちたこと、僕は感謝して生きて行きたいと思うよ。もしも願いが叶うならば、もう一度あなたの子どもとして生まれてきたい。 こんなこと、願ってもいいですか。
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このページはこちらに移転しました 最後の親孝行 作詞/40スレ593 A)そう遠くない場所、電車で30分ほどの町でおこったある悲しすぎる事件を知りました。 認知症の母と、その母のために生きた男の、 深い深い愛が生んだとある殺人事件を。 B)こんなこと歌っていいのかわからないけど、ちょっとでもたくさんの人に知って欲しくて、 親子の愛はこんなに素敵なんだよって、 知ってほしいから、歌うよ。 サビ)こんなに住みにくい世界であなたのもとに産まれおちたこと、僕は感謝して生きて行きたいと思うよ。もしも願いが叶うならば、もう一度あなたの子どもとして生まれてきたい。 あなたを殺した僕が言えるような事じゃないかもしれないけれど。 A)あなたにもうだめだと、二人で生きて行けないって言った時のことを覚えてますか、 そしたらあなたは言いました、おまえは私の子どもだって、 そして、優しく抱き締めてくれました。 B)あの時ぼくは二人で死ぬ事を決意したのに、 でもどうして、今、僕だけが生きているの。 C)あなたがいなくなったこの世界で僕はなにをすればいいんだろう。 あなたと最後に行ったあの河川敷で僕はただ「ありがとう」それだけを叫びたいんだ。 サビ)あんなに大きな愛情をくれて、育ててきてくれたお母さんを僕は誇りに思って生きて行きたいと思うよ。もしも願いが叶うならば、もう一度あなたの子どもとして生まれてきたい。 あなたを殺した僕が言えるような事じゃけれど。 サビ)こんなに住みにくい世界であなたのもとに産まれおちたこと、僕は感謝して生きて行きたいと思うよ。もしも願いが叶うならば、もう一度あなたの子どもとして生まれてきたい。 こんなこと、願ってもいいですか。 (このページは旧wikiから転載されました)
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BF-トライデント・ウイング ☆10 闇 ATK/3300 DEF/1800 「BF」と名のついたチューナー+チューナー以外の「BF」と名のついたモンスター2体 【鳥獣・シンクロ】 このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚することができない。 このカードは相手モンスターを3回まで攻撃することができ、このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、このカードの攻撃力がそのモンスターの守備力を超えていればその数値分だけ相手プレイヤーに戦闘ダメージを与える。 BFをさらに強化する、破格の攻撃力と貫通効果を備えたモンスター。 モンスターを連続攻撃できる効果と貫通ダメージを与える2つの永続効果とシンクロ召喚以外の特殊召喚を行えない召喚ルール効果を持つ。 3300という破格の攻撃力をもつが、BFゆえにシンクロ召喚はたやすい。 フィールドにモンスターがいない状態からでも容易に出すことができ、その戦闘力でフィールドの状況を一変させることができる。 ただし、効果耐性は持っていないことに注意。「大嵐」や「デルタ・クロウ-アンチ・リバース」などでサポートしたい。 なお、某ドラゴンと違い正式なBFであるため、各種サポートを受けることができるのが大きな特徴。蘇生などには対応していないが、ささいなデメリットである。 まさしく、BFのフィニッシャーとして期待できよう。 小説にて― チームフロンティアVSチーム5D sのエキシビションマッチにおいてクロウが使用。 モンスター0で不利だった状況をその能力で一変させた。 シンクロ召喚時のセリフは「黒翼巻き起こし神風よ、破邪の槍となりて汝が敵を打ち貫け!シンクロ召喚、BF-トライデント・ウイング!」 攻撃名は「トライデントストーム」
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アルファベット:sT タイプ:スタミナ 世代:第3世代(ゴッドレイヤー) コスト/ステータスデータ 重量/重量コスト 総合攻撃力 ロック 持久力 形状防御 神能力補正 (バースト力) (攻撃力) 総合コスト 13.74g/6 2 5 12 10 3 (2) (1) 38 ※バースト力/攻撃力はコスト数値には計算されない(総合攻撃力として統合されている)が、参考に記載している。 デュアルレイヤーシリーズではなりを潜めていたトライデントがまさかの復活。アニメではバルトの弟、常夏が使用する。 悲惨な性能をしていた初代からは一変、なかなかの性能を引っさげて帰ってきた。 初代の時のような大きめなレイヤーデザインは健在のままた、外周を全てラバー素材で覆うことで遠心力と重量の強化、さらには丸に近い形状も手に入れた。 このラバー素材によるアタックは、マキシマムガルーダなどの引っ掛かりの弱いレイヤー相手でも強引にロックを削ることができる。丸さに似合わぬ攻撃性能を併せ持つ。もちろん相手(自分も含めてだが)のスタミナを削る能力にも長けているため、持久戦を素早く制する。素のスタミナも高い。 ただし、摩擦の強さは「自分もバーストしやすい」という弱点にも直結する。とくに自分よりロックが硬いアタックタイプを相手取る場合は要注意。摩擦で強化された相手のアタックはラバーの弾力など簡単にぶち抜いてくる。 研究次第で様々なことができるレイヤー。
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《最後の希望》 通常罠 自分フィールド上にモンスターが1体のみ存在する時発動可能。 墓地からモンスターを任意の枚数除外し、次の効果から一つを選択して発動する。 ●除外した数だけ自分フィールド上モンスターの攻撃力を倍加する。 ●除外した数だけ相手フィールド上のカードを破壊する。 part18-111 作者(2007/08/20 ID o72Mi7xCO)の他の投稿 part18-102 / part18-105 コメント 名前 コメント
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「なあ須賀、麻雀部インターハイ行くんだろ? すげーよな」 京太郎「ああ、みんな凄えよなー」 「つーかお前も決勝まで行ったんだろ? それもスゲーじゃんか」 京太郎「んー…夢中っていうか、あれよあれよって感じだったからなあ」 「意外に麻雀強かったんだな、お前。こないだまで素人とか言ってたくせに」 京太郎「いやいや素人だって。大会前になんとか計算も覚えたんだよ」 「ふーん…てかそれなら何で麻雀部入ったんだよ? 咲ちゃんはお前が入った後だよな?」 京太郎「あー、あんときは……」 京太郎『部活何にするかなー…やっぱ運動系か?』 京太郎『とりあえず適当に見学してからで、っと!』ドンッ 和『きゃっ…ご、ごめんなさい。前を見てなくて』 京太郎『こっちこそごめん。怪我とか無いか?』 和『はい。それじゃあ私はこれで…』 京太郎『ああ』 「へー、原村さんとぶつかったのか。羨ましいねえ…あのおもち、触ったか?」 京太郎「覚えてねーよ。まあ目は向いたけどさ」 「へえ…そんで、原村さんを追って麻雀部か?」 京太郎「いや、その後でさ」 優希『そこの金髪! ちょっと待つがいいじぇ!』 京太郎『ん…誰?』 優希『おっ、興味ある系か? しょーがないな、私の名前は片岡優希! 覚えとけー』 京太郎『片岡さんか。なんか用?』 優希『用といえば用だな。麻雀部を知らんか?』 京太郎『麻雀…? そういや部活案内の紙に…あった、部活棟の奥の方っぽいぞ』 優希『なるほどなー。それじゃあ行くか!』ギュッ 京太郎『へ?』 優希『タ・コ・ス・だーっしゅ!』 京太郎『ちょおおお!』 優希『ここか! 我が青春の舞台裏!』 京太郎『は、はえーよ…なんで俺まで…』ハアハア 優希『須賀、ご苦労! もう一息だじぇ、オープンザドアー!』 和『ロンです…ユーキ? 先に行ったと思ったのに、どこに行ってたんですか』 優希『タコスが私を呼んでいたんだじょー。そんで須賀が道案内をしたいと言い出してなー』 京太郎『言ってねーし…とりあえず片岡の目的はここなんだろ? 俺はそろそろ行くわ』 優希『そっかー、その前にお礼にのどちゃんのおもちでも揉んでけ!』 和『……ユーキ、あまり馬鹿なことを言わないでください』ツーン 優希『やれやれ。ほんとは揉みしだいて欲しいくせに、とんだムッツリさんだじぇー』 和『……』ツーン 京太郎『アホなこと言うなっての』 京太郎『えーと……何でこうなってんだ?』 久『そうねえ。麻雀部部長の私としては、麻雀を知らない人にも牌に触れて楽しさを知って欲しい…とか』 まこ『一日だけでも体験してくれるとありがたいのう』 優希『これもなんかの縁だ!』 和『ルールとかは私が教えますから…一緒にヤってみましょう』 京太郎『あ、ああ…隣に座るのか?』 和『すみません、邪魔かもしれませんが近くじゃないと』タプン 京太郎『いや別にいいけどさ。えーと、原村さんはいいのか?』 和『ええ、大丈夫です』ニコッ 和(あんまり胸も見てきませんし…少しくらいなら…) 京太郎(なーんかさっきの言葉、変なニュアンスが混じってたような…) 和『これで三つ揃いましたから、この牌を捨てるとテンパイ…ここの牌が来れば和了りです』 和『そうですね、それを切ったほうが待ちは多いですよ』 和『……あの、須賀君』 京太郎『次はこっちを切って…ん? どうした?』 和『その…気に、ならないんですか…?』 和『私の…』 京太郎『あー…いやまあ、何回も見るのとか失礼だろ』 久『あら紳士ねえ』 優希『なかなかやるじぇー、同じ一年として誇らしいぞ!』 まこ『悟り開いとりゃせんか?』 和『……あっ、そ、そのっ!』カァッ 和『パンツ穿いてきます!』ダダッ 京太郎『照れ隠しとして最大限におかしいよねそれ!』 京太郎(そうか…なんか気になると思ったら)トン 和『それは白ですね、正式名称はパイパンと言います』 京太郎『その情報は麻雀をやるうえで必要か?』 京太郎(原村さん、咲に似てんだよな…ところどころ下ネタ入れてくるところとか) 京太郎(…つーか、下ネタ言いだしてからイキイキしだしたな) 優希『のどちゃん、なんだかイキイキしてきたじぇ』 和『まだイってません!』 久『あらあら』ニコニコ まこ『楽しい下級生じゃのー』ニッ 京太郎(しかもこいつらも同類くせえ…) 京太郎(嫌な人たちじゃないけどな…今決める必要もないし、適当なとこで抜けさせてもらうか) 京太郎『おし、次で最後だな』グイッ 和『きゃっ!』 京太郎『っ、悪い! 髪引っ張って…痛くなかったか?』 和『い、いえ…近くで髪を垂らしていた私が悪いですから』 和『ちょっと待ってくださいね』 いや、別に大したことじゃないんだけどな。 二つに括ってた髪が流れて、一つになって。 腕を上げて、一つに纏めて…ポニーテールっつうか。 間近で見た白い首筋がさ。髪との対比で淡い色合いでさ。 和『ん…どうでしょうか』 最後に手でそっと首筋を撫でるんだよ。意図はなくとも見せつけるみたいにさ。 京太郎『部長』 久『ん?』 京太郎『入部届、どこに出せばいいですか』 「へえ、じゃあ原村さんに一目ぼれってことか! 咲ちゃんもいるのになあー」 京太郎「まあ正直勢いだったから、その後はそんな気は起きなかったけどな」 京太郎「ま…でも全然後悔してないな。あいつらと居ると楽しいし」 京太郎「……ちょっと大変だけどな」 「? まあ楽しめてるんならいいんじゃねーの」 京太郎「だな。っと、そろそろ部活行くわ」 「おう、咲ちゃんたちによろしくなあ」 京太郎「へいへい、ちゃんと忘れとくわ」 京太郎「お、和。今から部活か?」 和「須賀君。はい、せっかくですし一緒に行きましょうか」 京太郎「おう……」 和「……」 京太郎「今日の髪型さ」 和「はい」 京太郎「似合ってる、と思う」 和「ありがとうございます…普段はあんまりしないんですが」 和「二度目、ですね。須賀君の前で」 京太郎「うん」 和「貞操帯を付けているのは」ポッ 京太郎「おかしいなあ、一回目を知らないぞー?」
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初心者スレでの質問の多いクイックステップ近接(QS近接、QS近)の解説。 文章量が少ないとは言い難いため、個別ページで用意。 立ち状態または近接状態から発動条件 入力順序ツインスティック スタンダードタイプ ガードを介した連続QS近接発動条件 入力順序ツインタイプ スタンダードタイプ 立ち状態または近接状態から 発動条件 RW/LW/CWのいずれかが近接攻撃可能である状態。 各トリガーには対応していない。(例えば、CW近接しかできない状態でもQS近接は可能。) 入力順序 ツインスティック ターボボタンを押す ↓ 即、レバーを側面(←or→)に倒す。 ↓ 即、(レバーを倒してから即)左右どちらかのトリガーを引く。 スタンダードタイプ ターボボタン(XorBボタン)を押す。 ↓ 即、スティックを側面(←or→)に倒す。 ↓ 即、(スティックを倒してから即)左右どちらかのトリガーを引く。 ガードを介した連続QS近接 発動条件 RW/LW/CWのいずれかが近接攻撃可能である状態。 入力順序 ツインタイプ ガード状態(両レバー内側) ↓ ターボボタンを押す ↓ 即、移動したい方向(←or→)のレバーだけをニュートラルに戻す。 ↓ 即、(レバーをニュートラルにしてから即)左右どちらかのトリガーを引く。 ↓ ガード状態(両レバー内側) (最初に戻る。) スタンダードタイプ ガード状態(Aボタン)で、移動したい方向(←or→)にスティックを倒す。 ↓ ターボボタン(XorBボタン)を押す。 ↓ 即、ガード状態と解く(Aボタンを離す)。 ↓ 即、(Aボタンを)左右どちらかのトリガーを引く。 ↓ 移動したい方向(←or→)にスティックを倒したまま、ガード状態(Aボタンを押す)。 (最初に戻る。)
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体力値 開幕 リードを取られると… 右斜め前ダッシュ、ジャンキャン しゃがみ縦カッターはボムナパを抜ける こちらにはダウンを取れるダッシュ攻撃がない 近接 グリスには他のキャラでもわからん殺しされがちなのに、10/80なら尚更。 体力値 1200:1100 テムジン:グリスボックが1250:1100なので、数値だけならテムジンを使ってるときとあまり変わらない。 全LW、全CW、全近接はテムジンと同じダメージになる。 開幕 立ちミミズ、開幕の回避行動がうまく出来ないのであればラム逃げで壁に逃げ込もう リードを取られると… リードを取られると弾幕を回避しながら有効射程に近づくのは至難の技なので先にリードを取られないように気をつけること また、遠、中、近のすべての距離においてこちらか有利に進められる間合いが無いので攻撃を当てられる距離よりも回避し易い位置で戦おう。 相手はほぼ常時ダッシュ攻撃を行って弾幕形成をしてくるので壁を利用してレーザーを置くことも考えよう。 ただしノーロックレーザーは壁を超えるが、スライディングで相手もすり抜けてしまうのでロックオン状態でなるべく打つようにしよう。 しゃがみレーザーは相手が止まりもしない事があるのであまりお勧めはできない。 基本的にはリードを取って相手が攻めてきたところを狙えたらいいな。 リードを取られてどうしようもない場合は相手のダッシュ軌道を読んでラムを狙ってみるのも博打ではあるが悪くはないかもしれない。 右斜め前ダッシュ、ジャンキャン グリスの左側へ走り込む。 斜め前スラRWとコケミサを繰り返されるだけでつらい。 取り敢えず斜め前スラRWは避けよう。 コケミサはジャンキャンで避けられるはず。 しゃがみ縦カッターはボムナパを抜ける たまに混ぜていこう。 グリスが背の高い壁の裏にいると壁で消えてしまうが…。 こちらにはダウンを取れるダッシュ攻撃がない 近場は近接でなんとか。 近接 右QS近接で右回り(グリスの左側)へ。 グリスは立ち状態になると高速近接がある。カウンターされないように。 しゃがみマシンガンを出されるとQS近接やガーリバは当たらない。即ジャンプ近接LW(ジャンプ近接の中で一番ダメージが高い)。 当たったら立ちレーザーで追い打ち。ラム逃げして仕切り直し。